2008年05月18日

バラのある風景〜つたうバラ
第10回国際バラとガーデニングショウから

バラ中心のアングルで捉えた国際バラとガーデニングショウの
想い出の光景を綴っています。
よろしければどうぞご覧くださいませ。


今日は、壁や柱などをつたうバラの風景のいろいろ。

スケールの大きさを持ちながらも繊細な色彩表現だった
ケイ山田氏の「クラシカルなローズガーデン」。
足元のカラーリーフも丹念に植え込まれていました。

クラシカルなローズガーデン/ケイ山田氏 クラシカルなローズガーデン/ケイ山田氏


コンテストガーデン部門入賞、国府田浩二氏の
「私だけのアンティークガーデン」は人気のガーデンでした。
ボリュームのあるピンク色のつるばらは、
石柱の下のほうにだけ配置されていて圧迫感がなく好感が持てました。

私だけのアンティークガーデン/国府田浩二氏


玉崎弘志氏の「天空に遊ぶ〜ヘブンリーシュラブボーダー」では
色彩表現が重視されていました。
全体のバランスの中で個々のバラや宿根草が役割を果たしていました。
ブルーに塗られた竹の人工的な直線と、
生きている植物たちが描く温かい曲線との対比が見事でした。

天空に遊ぶ/玉崎弘志氏


とても人気が高かった、吉谷桂子氏・博光氏の「妖精の住む庭」。
このガーデンは、ひとつひとつのバラを細かやに楽しむデザインでした。
バラは茂りすぎない大きさにコントロールされ、
葉の切れ込みが繊細な品種や、色幅を楽しむ複色の花が選ばれていました。
バラを引き立たせるために背景はシンプルです。

妖精の住む庭/吉谷桂子氏・博光氏 妖精の住む庭/吉谷桂子氏・博光氏


(有)コロニーガーデンるぴの「こどものドリームガーデン」は
お洒落な白いウッドハウス(デッキ)の天井や壁に
モッコウバラのような小さい葉のつるばらが配置されていました。

こどものドリームガーデン/(有)コロニーガーデンるぴの

たった6日間の展示だなんて…
そのままどこかに移設していつまでも眺めていられたらよいのに。
posted by くらまま at 00:12| Comment(5) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
妖精の住む庭はあちこちで写真を見かけますよね。
というのも、そういうのがあったなという記憶はあるのですが
なぜか自分の琴線には引っかからなかったのです。
写真も少しは撮りましたが、ほとんど通り過ぎるだけでした。
うーん。写真で見ると素敵なのに!
と、あちこちでレポートを拝見するたびに、何故私はここをもっとじっくり見なかったのだろう、ばかばかばかと後悔にさいなまれるのでした。笑。
Posted by Finviahta at 2008年05月19日 15:56
> Finviahtaさん
黒山の人だかりだったので、私もスルーしそうになりました。(笑
家に帰ってから後悔すること多々ありますが、Webで写真を拝見させて頂ける機械が増えて助けられますね。
Posted by くらまま at 2008年05月19日 21:14

機械…ん?そんな機械はありませんよね。
もちろん「機会」の誤変換です。<(_ _)>  
Posted by くらまま at 2008年05月19日 22:39
もう、とっても行けないので助かります!
くらままさん、ありがとう!!

妖精の住む庭、すっきりした枝のあしらい方素敵です。こういうの見るともう少しどこかに植えられるような気がしてきます。
Posted by MAKI at 2008年05月19日 23:03
> MAKIさん
左側の白いバラは、花が終わった後も葉を楽しめると思いました。
そして、こういう空間が自分の家にあってもいいなと。(^^ゞ
Posted by くらまま at 2008年05月20日 11:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。