2009年05月26日

駆け足で見てきたもの  第11回国際バラとガーデニングショウ(1)

今年も国バラショウに行ってみました。

が…

諸事情あって滞在時間が予定外に短くなってしまったのでした。

まず飛び込んだ村田晴夫さんの展示で
最初に目に映った小さなアーチの Pompon de Paris (右)。
とても嬉しかったです。

ポンポン・デ・パリ

村田さんの展示は、
小型のつるばらを活用して小さなバラ空間を構成することに徹していて、
我が家に応用する、という目線で真剣に見入ってしまいました。

テラスの壁にあしらわれた Cl Lady Hillingdon (左、おそらく)と Cornelia (右)

つる・レディ・ヒリンドン コーネリア

通路のような空間にも、パイプアーチを使ってさりげなく
バラのゲートを仕立てています。
下の写真は、スパニッシュ・ビューティー、
スヴェニール・ド・マダム・レオニー・ビエノ、ドクター・ヒューイの饗宴。

SouvenirDeMadameLeonieViennot スパニッシュ・ビューティー/スヴェニール・ド・マダム・レオニー・ビエノ/ドクター・ヒューイ
印象的だった Souvenir de Madame Leonie Viennot

小さい空間を意識し、中〜小輪のバラが多用されていました。

他には、カーディナル・ド・リシュリュー、ロサ・キネンシス・アルバ、
マイカイ、トスカニー・スパーブ、ピエール・ド・ロンサールetc.
が取り上げられていました。

つるばらは一季咲き種を、
四季咲き木立ばらや季節の花々と組み合わせて演出してみてください、
というメッセージを受け取った感じがしました。


posted by くらまま at 00:18| Comment(2) | TrackBack(0) | ガーデン訪問記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドクター・ヒューイって興味あるんですよね。
台木に使われるほど強健で、曲げなくてもたくさん咲くっていうから。
色もきれいですね。
こういう風にピンポイントというか、適切なボリュームに留めて使うっていうのが、さすがプロだなと思います。

国バラって行ってみたいんですけどチャンスが無くて、こうして見せて頂けるの本当に嬉しいです。
いつも、いつも、ありがとうございます。m(_ _)m
Posted by MAKI at 2009年05月27日 22:54
> MAKIさん
ドクター・ヒューイきれいでしたよ。
主幹はこんな風に高いところに誘引してもいいし、
地際に倒せば背の低いバラのように咲かせられるし、
主幹を1mくらいに短くカットしてブッシュ・ローズっぽくもできるし、
といろんな楽しみ方ができるバラのようですね。
中輪でセミダブルの真紅の花は圧迫感なくて、
他のバラとのバランスも抜群でした。

国バラショウ、今年はご報告が少しになりますが、
深野俊幸さんのシンボルガーデンで
草花のあしらいを撮ってきましたので
また見てくださいね。(^^ゞ
Posted by くらまま at 2009年05月28日 18:14
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